インターバル走で体重減-好循環

最近体重が減っている。
土曜日夕食後の風呂あがりに計ったら約59kg。
意図していたわけではないけど、インターバル走を始めてから減っている気がする。
軽い分にはデメリットはないのでとりあえずそのまま。

ジョギング後のインターバル走は、やっと400m3本を超えられるようになってきた、筋力的にもメンタル的にも。
週末ラン後の疲労感があまりなくなり体が強くなってきた、体重減もあり、好循環している感じ。
このまま続けていくとどうなるかが、楽しみでしかない。

いまのところ怪我もなく順調そのもの。

現時点でのインターバル「強」時のペースは、3:40/km〜3:59/km。
「弱」時は息を整えるためかなり落としても可。
最近は、ラン後の余力でインターバル走をするのではなく、インターバル走をするためのアップでジョギングをしているんだと意識を変えることにした。
しばらくメインはインターバル走。
現状、心肺にはまだ余力があるものの、脚が付いてこなくなるので、心肺を焦らせるぐらいの脚力を付けられればと考えている。

調べてみたら、心肺に余裕:血中酸素は十分。脚が付いてこない:筋肉中酸素が欠乏。
だということ。なるほど。
インターバル走を続けていれば、筋肉中に取り込める酸素の量が増えてくる、らしい。
ちなみに、ペース走が血中に取り込める酸素を増やすトレーニング。
どちらも大切だ。

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